ユカリア 20年の沿革
Corporate Timeline
2005年
- 2月
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医療および介護施設に対する経営コンサルティング事業への参入を目的として、(株)メディカルマネジメント研究所(現 ユカリア)を東京都港区に設立
- 8月
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(株)メディカルマネジメントに商号変更 ユカリア)を東京都港区に設立
- 11月
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(株)虎ノ門キャピタルメディカに商号変更
2006年
- 6月
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医療制度の改革法2案が成立。
医療費削減のため患者負担増、診療報酬の大幅な引き下げ実施 - 11月
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(株)キャピタルメディカに商号変更
2007年
- 6月
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アメリカ合衆国でiPhoneが発売
- 10月
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第1回フレンドシップミーティング開催
2008年
- 4月
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医薬品・医療材料および高額医療機器の調達・卸売サービスへの新規参入を目的として、(株)ライラックメディカルを設立(2022年6月吸収合併、現 メディカル事業部ソリューション部サプライユニット)
- 8月
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コンタクトレンズ関連事業への新規参入を目的として、医療機器・コンタクトレンズ関連事業を譲受(現 シンシア)
- 9月
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リーマンショック
2009年
- 2月
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ヘルスケア領域を中心とした投資事業を開始するため、(株)フォーカスキャピタルマネジメント(現 フォーカス、2016年12月に独立
2010年
- 7月
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ブランドマークとしてのEUCALIA誕生
2011年
- 3月
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東日本大震災グループによる緊急支援を実施
高齢者向け介護施設運営サービスへの新規参入を目的として、(株)チャーミング・エイジ研究所(現 クラーチ)の株式譲受 - 7月
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画像診断センターの運営支援および遠隔画像診断サービスへの新規参入を目的として、(株)DICを設立
- 9月
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ユカリア提携医病法人間の緊急時の協力・支援に関する「EUCALIA共同宣言」に15病院が署名
- 12月
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医療経営総合支援事業の業容拡大を目的として、ユナイテッド・ヘルスケア(株)(現 メディカル・アドバイザーズ)の株式譲受
2012年
- 3月
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サービス付き高齢者住宅事業への新規参入を目的として、(株)NCM(現 ウェルフォース)を設立
- 8月
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社会保障と税の一体改革関連法案成立医療機関にとってさらなる負担増に
- 9月
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ユカリアタッチ誕生
- 12月
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京都大学 山中伸弥教授がiPS細胞の開発によりノーベル医学・生理学賞を受賞
2015年
- 2月
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病院向け不動産サービス事業への新規参入を目的として、(株)メディカルプロパティ(2020年にモダンエイジングに商号変更、2022年9月吸収合併)を設立
- 8月
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社会保障と税の一体改革関連法案成立医療機関にとってさらなる負担増に
- 10月
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治験DX事業への新規参入を目的として、(株)ビーグルを設立(2022年6月吸収合併)
2016年
- 4月
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熊本地震発生
グループによる緊急支援を実施 - 11月
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スタートアップ投資育成サービスへの新規参入を目的として、(株)キャピタルメディカ・ ベンチャーズを設立
- 12月
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連結子会社の(株)シンシアが東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
2018年
- 8月
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医療従事者向けベッドサイド情報端末サービスへの新規参入を目的として、(株)レイズ(2022年6月吸収合併、現 ヘルスケア事業本部プロダクト事業部)を設立
2020年
- 4月
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新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言
- 5月
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新型コロナトータルサポート開始
- 6月
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医療法人(現 社会医療法人)新青会川口工業総合病院が民間初の新型コロナ病床を開設
入居相談・施設紹介サービスへの新規参入を目的として、(株)ザップ(現 あいらいふ)の株式譲受
2021年
- 6月
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企業の新型コロナワクチン職域接種サポートサービスを開始
2022年
- 5月
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(株)キャピタルメディカから(株)ユカリアに商号変更し、本社を東京都千代田区へ移転
- 6月
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連結子会社の(株)ライラックメディカルおよび(株)レイズ並びに同社の子会社である(株)ビーグルを吸収合併
- 9月
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連結子会社の(株)モダンエイジングを吸収合併
2023年
- 1月
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医療施設に対するコンストラクション・マネジメント強化を目的として、(株)ストラクトを設立
- 12月
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スマートスキャン(株)を完全子会社化
2024年
- 3月
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代表取締役社長に三沢英生が就任代表取締役会長に古川淳が就任(現 取締役会長)
- 4月
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大阪に梅田オフィス開設
- 12月
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東京証券取引所グロース市場に上場