こんにちは、ユカリアです。
医療やビジネスのゲンバから様々な情報を発信する『ユカリアSTORIES』。
　
ユカリアでは「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」というミッションを実現するために、積極的に学会にて発表を行っています。
　
11月8、9日には、神奈川県横浜市で開催された「第54回（2023年度）日本看護学会学術集会」に、ランチョンセミナーと企業展示で参加しました。 　　

　

■排泄ケア見直しによるケア／コスト／業務効率 三方よしの取組み

8日のランチョンセミナーでは、株式会社ユカリアの取締役 西村医師が座長を務め、パートナー病院である医療法人 ユーカリ　 武蔵野総合病院の筒井看護部長と共に、実際の医療現場での取り組みについて発表しました。 　

345人定員の会場もほぼ満員に近く、フロアからの質問も次から次へとあがり、大盛況で幕を閉じました。
　

■企業展示「ユカリアタッチ」

企業展示ブースでは、医療安全の向上、看護業務の効率化に寄与するベッドサイド情報端末『ユカリアタッチ』と、株式会社あいらいふの入居相談事業などについてご紹介していました。 『ユカリアタッチ』のデモ機を実際に操作してみたり、あいらいふ入居相談室についてご質問があったり、大変多くの方にお立ち寄りいただきました。 　

ゲンバからは以上です。