第16回ユカリア フレンドシップミーティング を開催しました
こんにちは、ユカリアです。
医療やビジネスのゲンバから様々な情報を発信する『ユカリアSTORIES』。
ユカリアは経営支援・運営支援しているパートナー病院の経営陣をお招きし、ユカリアグループおよびパートナー病院の取り組みを共有するフォーラムとして、2007年より14回にわたり『フレンドシップミーティング』を開催してまいりました。
新型コロナウイルス感染症の流行を受け2020年以降は開催を延期していましたが、2024年の再開を機に『ユカリア フレンドシップミーティング』に名称を変更し、ユカリアの幅広いステークホルダーの皆さまをご招待するフォーラムへと生まれ変わりました。
今年は第16回目!
7月12日(土)、会場の虎ノ門ヒルズフォーラムに足をお運びいただいたステークホルダーの皆さまには大変ご好評をいただき、盛会の中 幕を閉じることができました。
当日、ユカリア公式 X(旧 Twitter)では会の様子をリアルタイムに発信。
#ユカリアフレミ2025 タグを入れたコメントもいただきました!
第15回ユカリア フレンドシップミーティング イベントページはこちら > https://eucalia.jp/sd/efm2025/
X(旧 Twitter)ハッシュタグ > #ユカリアフレミ2024

冒頭、「開会の挨拶」では、三沢 英生 代表取締役社長 より上場後初・設立20周年ということもあり、改めてのご挨拶、そして本会のテーマ「VUCAの時代における共感経営のすすめ」についてご説明しました。


素晴らしい基調講演とランチミーティングの後には、ユカリアのアカウントエグゼクティブ事業部で事業部長を務める渡辺 有紀が、医療現場におけるDX推進とAI活用により実現を目指す、「三方良し」が達成された未来についてお話ししました。
ご来場の皆さまからは「ユカリアの取り組みや病院DXについて、とても解りやすかった」、「興味深く、参考になった」などのお声をいただきました。
当日のアンケートではその他コンテンツにつきましても大変良い評価を頂きましたので、来年の第17回では良かったところはより良く、ご意見やご指摘も活かしていきたく思います。

ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
ゲンバからは以上です。