ヘルスケアの産業化で、課題解決先進国への一歩を踏み出す - 動画前編 -

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ユカリアがヘルスケアの産業化を進めていくためには、どのような視点が必要でしょうか。
医療業界の抱える課題は、日本社会が抱える課題と不可分と考えます。
学問の世界にとどまらず、知を社会課題の解決につなげようという姿勢のもと、新たな社会モデルやビジョンの提案、産業の創造など、様々な活動を展開されている小宮山先生に、代表取締役の古川淳がお話を伺いました。

動画はこちら(YouTube に飛びます)

【ゲストの小宮山 氏ご紹介】

1972年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、東京大学工学部長等を経て、20054月に第28代東京大学総長に就任。20093月に総長退任後、同年4月に三菱総合研究所理事長に就任。20108月には、サステナブルで希望ある未来社会を築くため、生活や社会の質を求める「プラチナ社会」の実現に向けたイノベーション促進に取組む「プラチナ構想ネットワーク」を設立し、会長に就任(2022年一般社団法人化)。著書に「新ビジョン2050(日経BP社)」、「『課題先進国』日本(中央公論新社)」、「日本『再創造』(東洋経済新報社)」など多数。

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