ユカリア STORIES
フレッシャーズ2022、奮闘中!
こんにちは、ユカリアです。
医療やビジネスのゲンバから様々な情報を発信する『ユカリアSTORIES』。
2022年も終わりが近づいてきました。
今なお続くコロナ禍に、ユカリアもパートナー病院と一丸となって向き合っています。
今回はそのような環境のなかで奮闘するフレッシャーズの近況をお届けしたいと思います。
2022年、ユカリアには3名の新卒社員が入社しました。
写真左から 小野さん、小林さん、三谷さん
OJTが終了した際には、「新卒研修成果プレゼン」が開催されました。
「ユカリアの各事業の強み・魅力をプレゼンする」がテーマ。発表にあたり、関係者にヒアリングを行い、強みをだけではなくさらなる成長のための提案を盛り込んだ内容の濃い発表でした。
――OJTや成果プレゼンの発表の感想は?
小野さん:
座学だけじゃなく出張で実際現地に行って、知識と経験を結び付けてもらって本当にありがたく思っています。
集大成のプレゼンでは、皆さんの反応が気になってしまうこともありましたが、事前に時間を掛けて調べてきた内容だったので、自信をもって伝えることができました。
――配属先の病院経営支援の仕事はどうですか?
小野さん:
OJTで成長できたように、まずは1年色々と吸収していきたいと思っています。
――OJTや成果プレゼンの発表の感想は?
小林さん:
全く知らない業界の知識をたくさん教えてもらえてすごくありがたく、現地を実際に見ることで、座学で学んだ知識に実感が伴って新鮮に感じました。
――配属先の財務の仕事はどうですか?
小林さん:
生活もやや朝型になり、少し落ち着いて周囲が見えるようになりました。やりたいことをやらせてもらえる環境で、最近はどんどんやりたいことが増えています。
――OJTや成果プレゼンの発表の感想は?
三谷さん:
病院経営支援のほかにも色々な事業に取り組んでいることを知って驚きました。OJTでは、限られた時間の中で3人の意見をまとめるのが難しかったです。
プレゼンは、ある程度時間を掛けられたので、色々ヒアリングもできました。皆さん温かく聞いていただけたので自分的には楽しかったし満足していますが、プレゼンの見せ方はもっと研究したかったです。
――配属先の病院経営支援の仕事はどうですか?
三谷さん:
配属されるとやっぱりOJTはどこかお客さま扱いだったんだなと感じました。色々な人と仕事をしながら様々な案件に携わっていきたいと思います。
ユカリアの戦力として、これからますます活躍が期待される3名に注目です!
ゲンバからは以上です。